イOメンのマイブームブログ

自由に生きてるお父さんの日記。つくばと育児の話メインですがいろんなことを書きます。

シマトネリコを剪定してもらった

我が家はシマトネリコという木を植えています。家を建てるときに読んでいたカタログの中でその木が使われていて、それが美しく見えたからです。「家を建てたら庭にはシマトネリコ!」そう決めていました。まあそのころの私は「シマトリコ」と呼んでいたので、正確に言えば「家を建てたら庭にはシマネトリコ!」になるんですけど。


そして家を建て実際に植えてみても、美しいと感じる気持ちに変化はなく、見るたびに満足していました。

しかしこのシマトネリコというやつは成長が非常に早いです。庭の打ち合わせで「伸びるの早いんでどんどん切ってください」とは言われてはいたものの、植えてからもあまり気にしていませんでした。


そして二年後。彼はもはや私の手には負えないほどに成長を遂げてしまいました。そのうち電線にも届くんじゃないかというくらいに伸び上がっているし、生い茂り方もかなりのものだし、常緑樹だから年中落葉するし、今となっては何でこんな手のかかる木(かけてないけど。)を選んでしまったのかと思うことがあるくらいです。


とはいえ植えたもんはしょうがない・・・ので、業者に剪定をお願いしました。庭全体をやってもらって、シマトネリコは念入りにということで。

プロの手にかかると、手早くすっきりさせてくれますね。長さも買ったときくらいにしてもらいました。職人さんの話によれば、どれだけ伸びても元の長さに戻せるとのことです。ああよかった。それなら今後は成長をストレスに感じることもない。


期待以上にすっきりさせてもらって私たちは大満足。現場確認に戻ってきた営業さんは、とことん切り込まれたシマトネリコを見て言葉に詰まっていましたがw

「これは・・・・・・切りましたねぇ・・・」

彼は木を愛する男ですから、二年かけて立派に成長したものを元に戻すなんてもったいないというか、木がかわいそうというか、そんなふうに感じたのでしょう。まあ住んでる私たちからすれば二年経てばまた手に負えないくらいに成長するのだろうと考えるし、一応予定ではあと数十年は面倒をみることになるのですから、これでいいのです。


というわけで、我が家のシマトネリコは再び私たちの手に負えるところまで帰ってきたのでした。